東京行ってきた

主題の床井雅美講習会2008は、人物エピソードを交えてあった点が好印象でした。
以前のカラシニコフとブローニングの時も同様で、人物伝という切り口は自分の様な単細胞をひき付けるには、非常にわかりやすいアプローチだと思いますよ。

翌日は浜松町>増上寺>東京タワーに行ってみました。
東京タワーはエレベーターが1時間以上待ちだったので、徒歩で登ってみました。
200段めあたりで心臓バクバク状態になって死ぬかと思った。

何か、少年サンデー&少年マガジンの協賛イベントをやっていて、親子連れが多かったです。