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それが表に出ていない(と思う)のは流石です。
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軽く走りに行った
連休の前半は風邪と、バイクの塗装が仕上がっていなかったため自宅周辺でゴロゴロしてましたが、いよいよ最終日という事で前夜に塗装を適当な所で切り上げて軽く走りに出てみました。
ルートは堺市>富田林>千早赤阪村>御所>大淀>吉野経由で津風呂ダム湖へ。
ヘラブナ、ブラックバス、ボート遊びで知られた場所だそうで、小一時間ぶらぶらして、切り上げ。
20cm程度のブラックバスが目視できるくらいウヨウヨ居ました。あまり釣れないみたいですが。
心配していたクーラント漏れも無く(焦げた臭いはしていた)快調。
湖の北側から来た道(169号)に戻ろうとして道を間違えて37号を北上、これは怪しいと思い155号を西へ向かってうっかり飛鳥の里にまで出てしまった。
いきなり石舞台のまん前。
さらに、標識をあてにして大淀に戻ろうとした所ギリギリ県道の峠道15号に入ってしまい南下、255号を西へ入り(この段階で殆ど津風呂ダム湖近くまで戻っている)大淀まで来た所で、往路で混雑していてスルーした葛城山南の祈りの滝に戻るルートを求めて169号を北上、これが失敗でさらに35号を北上、西へ118号と116号を経て24号に到達、南下してようやく本来の309号に戻れました。
大淀の土地勘がもう少しあれば一時間近く短縮出来ていた筈。
祈りの滝(往路時)
ちなみに、滝の周辺には民家が無く、夜は野犬や族が出没して危険だそうです。
距離にして130km程度なので、くたびれ感は無いものの、途中の名所に殆ど立ち寄れていないのが毎度ガッカリ。
チャンバー内のカーボンが焼けたのか、帰りはエンジンの吹け上がりが良くて加速が凄く、通常は4500回転あたりで巡航状態になるのが、6500回転あたりまでスーっと延びる。
NS400はそこからパワーバンドに入っていくので、実はこれが正常なのだろうかと。
調子に乗っていたら追突してたかも。
帰宅後、祈りの滝で汲んだ水で茶を入れて満足。
NS400Rのオイルセンサー修理
愛車、ホンダNS400Rのオイルセンサーが壊れたので修理しました。
注釈しますと、MS400Rは絶滅決定種の2サイクルエンジンを採用しておりまして、2サイクルエンジンはシリンダー内の潤滑と冷却のために、ギアボックスとは別系統のオイル供給を必要とします。
オイルが切れるとピストンとシリンダーが焼きついて壊れます。
オイルセンサーは、オイルタンクに取り付けられており、オイルが一定量まで減ると警告を出してくれます。
これが壊れると、不安で乗っていられません。
オイルセンサーの構造は大体の所ですが、タンク内に垂直に降ろされたシャフトに電気が流れており、シャフトの周囲に金属の輪を収めたフロートが通されており、オイルの減少によってそれが下に移動すると電流に変化があり、それを信号とするようです。
故障は、フロートの上にある金属板が外れて、フロートを常に押し下げた状態にしていました。
これにより、常にオイル切れ表示となる訳です。
金属板は、シャフト基部の突起にとかみ合っているだけで、25年以上かけて6万kmを走った末にエンジンの振動で外れてしまった様です。
修理は簡単な様で微妙でして、シャフト基部の突起(赤丸の所)が削れてしまっているため、そのままかみ合わせ直すだけでは再固定出来ません。
あまりいい方法を思いつかなかったので、金属板を通した状態でハンダゴテで突起をあぶって焼き止めしました。
サービスマニュアルに従って、テスターで抵抗値を計測した所正常に作動する様なので組み直して修理完了です。
また壊れたら、別の修理方法を考えましょう。